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 「STOP!上関原発!」 メルマガ 第9号(2008.9.14)

      http://stop-kaminoseki.net/

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     あなたの協力をお願いします!(1)
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◎9月19日、中国電力および山口県への申し入れにご参加ください!

 中国電力が、9月11日に環境監視委員会での報告、9月12日にカンムリ
ウミスズメに関する公式見解を発表しました。
 この発表に対して、長島の自然を守る会は急遽、以下のとおり申入れ
を設定していますので、是非、1人でも多くの方の参加をお願いします!

1.中国電力への申し入れ
 ・日時 9月19日(金)11:00〜12:00
 ・場所 中国電力本社
 *参加くださる方は10:45に1F本館ロビーにご集合ください。

2.山口県への申し入れ
 ・日時 9月19日(金)14:30以降を要請中
    ※正式な返答を受け次第、ご連絡します。
 ・場所 山口県庁

※中国電力によるカンムリウミスズメの調査結果によると、結論は「計画
地点におけるカンムリウミスズメの繁殖の可能性はほとんどないものと考
えられる。」というもので、その根拠として、主なものは、

(1)既知の繁殖地において幼鳥の巣立つピーク頃と考えられる5月初旬の
調査で計画地周辺海域において繁殖を肯定する情報は得られなかった。

(2)7月にカンムリウミスズメが相当数(延べ49個体)確認されたこと
は、他の地域で繁殖・成長したカンムリウミスズメが移動したきた可能性が
考えられる。

としております。
 長島の自然を守る会は4月下旬から6月上旬にかけて若鳥を確認し、記者
会見の席上でビデオ映像も流し、相当数の個体を確認したことをマスコミ報道
でも明らかにしています。
 今回の発表は、調査結果ひとつ取っても、中国電力の調査がいかにまやかし
であるか、はじめに建設ありきの事実を歪曲したものであるかをあらためて浮
き彫りにしたものです。

●問合せ先
 長島の自然を守る会 代表 高島美登里
 747-0063 山口県防府市下右田387-14
 п彦AX 0835(23)1891. 携帯 090(9464)6353
 midori.t@crocus.ocn.ne.jp


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     あなたの協力をお願いします!(2)
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◎9月19日(金)の正午前に上関町役場に集まってください!

 上関町9月定例議会が9月16日から始まり、初日の午前中から議員による
町長への一般質問が行われ、19日の午後からは埋め立て申請にかかる議案
について議会が審議される予定です。

 19日には、推進派議員が埋め立て申請に対する議案を賛成多数決で強行
採決しようとすることが予測されるため、傍聴券の入手も含めて遅くても
昼前からかなりの人数が動かなければならない状況になりそうです

 13時30分に始まる本会議では20人の傍聴が可能で、なるべく反対派で埋
めることが望まれますが、傍聴者は抽選で決まります。

 12時30分に傍聴券の抽選者を締め切り、当選者は署名をして傍聴を申し
込めます。


<事情により記事を一部削除しました(9/18)>


 ご協力できる方はぜひ19日の正午前を目安に上関町役場にお集まり下さい。

 ※平成20年第3回 上関町議会定例会日程
 http://www.d2.dion.ne.jp/~k_yakuba/gikai/gikainittei.htm


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       イベント情報 <東京都>
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◎「伝説の報道写真家・福島菊次郎『遺言part2』講演会&写真展」

●講演会 2008年9月15日(月)<祝日・敬老の日>午後1時半より
     府中グリーンプラザ・けやきホール
     (京王線府中駅前・北口徒歩1分)
     聞き手:山本宗補
     前売り 800円 当日 1000円 

●写真展 同日 午前10時〜19時
     府中グリーンプラザ分館ギャラリー
     (京王線府中駅前・けやき通り高架下)
     入場無料 (写真展示150点予定)  

●主催  福島菊次郎講演会実行委員会
     (電話090-5764-8713又は080-5050-7866)

※歴史の体現者として命がけで戦争責任、靖国問題、兵器産業をはじめと
するタブーを報道し続けた現在87歳の福島さんが“敬老の日”に山口県から
駆けつけます。

※福島菊次郎(ふくしま・きくじろう)プロフィール
 1921年山口県生まれ。報道カメラマン福島菊次郎としての原点は、広島
原爆を6日間の違いで免れ、米軍上陸を想定した九州の蛸壺壕で爆雷を抱え
敗戦を迎えたことにある。戦後、国に見捨てられた被爆者の苦しみを撮影し
続け、『ピカドン』を出版(1961)。
 上京後は60年代から70年代の激動期に、三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、
全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題、若者の風俗など、多岐にわたる
現場を取材し、10冊を超える写真集を刊行した。
 天皇の戦争責任を問い続け、「自衛隊は違憲である」との信念から、防衛庁
を欺いて自衛隊の軍事演習、隠された兵器産業などをつぶさに撮影し、報道。
暴漢に襲われ重症を負い、自宅は不審火で焼けたが信念を貫いた。
 国に絶望し、マスコミにも絶望した福島は、26年前に東京を捨てて瀬戸内の
島に入植。1987年には『戦争がはじまる』と題したフォトルポルタージュを
刊行する。まさに改憲の野望に燃える政権の登場を予言したかのようなこの
写真集は、今こそ必見の書といえるだろう。
 孤高のジャーナリストも老境の87歳、体重37kgで満身創痍。報道写真家と
して、主権者の1人としての責任をまっとうしようと、ジャーナリズムの
あり方をタブーなく論じる。
 昨年6月に都内で行なわれた遺言講演会『戦争がはじまる』は大盛況で、
3時間にわたるエネルギッシュな講演は、会場にあふれ返る幅広い年齢層の
聴衆を圧倒した。
 今秋、新しい著書が現代人文社から出版される。


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●発行責任者  STOP!上関原発!メルマガ編集者 國弘秀人
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